『蝉しぐれ』『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』ロケ地めぐり
「東京エキストラNOTES」の側で、山形県の「庄内映画村」によるエキストラ募集の情報を先日掲載していますが、ここ自体が「ロケ地の展示施設」でもあるわけなので、こちらでもあらためて(関連の情報をもろもろ加えて)紹介しておきます。
庄内映画村株式会社
山形県鶴岡市羽黒町松ヶ岡字松ヶ岡29番地 松ヶ岡開墾場三番蚕室内

2005年に時代劇映画『蝉しぐれ』(黒土三男監督作品、2005)のメインロケ地となったのを期に、その施設を継承するかたちで2006年7月に鶴岡市で設立されたオープンセット展示/撮影施設。
現時点では『蝉しぐれ』資料館(これ自体が実は明治時代の史跡)や同作品のオープンセット保存展示(映画「蝉しぐれ」庄内ロケ支援実行委員会の手で本年8月15日まで現地で公開されていたもの。現在移築工事中)などがすでにあるほか、今後の新作映画(当面、2本予定されているらしい)のオープンセットやスタジオも、撮影があいている日は有料公開されるそうです。
まだサイト自体が「工事中」という感じで、本格的に動き出すのはどうやら10月以降らしく、そのころからオープンセットなど、地域に点在する施設を見て回れる有料バスが運行される予定。
ちなみに、「庄内」といえば思い出されるのが山田洋次監督の時代劇『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』。
山形県鶴岡市近辺はこの2本の主要なロケ地でもあり、数年に1度は「本格時代的映画」のロケが続いていることになります。
それら各作品のロケ当時のエピソードや「ロケ地めぐりガイド」情報も、「山形県鶴岡市観光連盟」のホームページに紹介されています。
関連のページのトップへ
http://www.tsuruokakanko.com/movie/index.html
(資料請求ページで申し込めばパンフレットも無料で送ってくれるとか)
あまり俗化されるとヤブヘビでしょうが、こうしてみると、すでにして庄内=名作時代劇映画に恵まれた土地、みたいなブランドが成立しつつある気もしますし、各作品のファンの方なら実際に現地に行って、ひなびた温泉旅館に泊まったりロケ地を散策してみると、なんというか「良質の感慨」が浮かんできそうな気は確かにしますね。
<宿泊施設情報>

『たそがれ清兵衛』の印象的なお祭りのシーンが撮影されたのは、鶴岡市の奥座敷にして「庄内三代名湯」のひとつ「湯田川温泉」。開湯1300年にもなるそうで、原作者・藤沢周平はこの地の中学校教師が社会人としての振り出しというまさに「ゆかりの地」。写真の
「たみや旅館」から徒歩5分の由豆佐売(ゆずさめ)神社がそのお祭りのシーンのロケ地だそうです。(photo by ゆこゆこネット)
山形県鶴岡市羽黒町松ヶ岡字松ヶ岡29番地 松ヶ岡開墾場三番蚕室内

現時点では『蝉しぐれ』資料館(これ自体が実は明治時代の史跡)や同作品のオープンセット保存展示(映画「蝉しぐれ」庄内ロケ支援実行委員会の手で本年8月15日まで現地で公開されていたもの。現在移築工事中)などがすでにあるほか、今後の新作映画(当面、2本予定されているらしい)のオープンセットやスタジオも、撮影があいている日は有料公開されるそうです。
まだサイト自体が「工事中」という感じで、本格的に動き出すのはどうやら10月以降らしく、そのころからオープンセットなど、地域に点在する施設を見て回れる有料バスが運行される予定。
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山形県鶴岡市近辺はこの2本の主要なロケ地でもあり、数年に1度は「本格時代的映画」のロケが続いていることになります。
それら各作品のロケ当時のエピソードや「ロケ地めぐりガイド」情報も、「山形県鶴岡市観光連盟」のホームページに紹介されています。
関連のページのトップへ
http://www.tsuruokakanko.com/movie/index.html
(資料請求ページで申し込めばパンフレットも無料で送ってくれるとか)
あまり俗化されるとヤブヘビでしょうが、こうしてみると、すでにして庄内=名作時代劇映画に恵まれた土地、みたいなブランドが成立しつつある気もしますし、各作品のファンの方なら実際に現地に行って、ひなびた温泉旅館に泊まったりロケ地を散策してみると、なんというか「良質の感慨」が浮かんできそうな気は確かにしますね。
<宿泊施設情報>

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