今夏のお手軽旅行のハイライト、『バルトの楽園』ロケ地めぐり
2006年6月17日から公開中の映画『バルトの楽園』(配給・東映)は、
「日本国内で初めてベートーベンの交響曲第九番を演奏したのは、第一次大戦当時の徳島県板東(ばんどう)村の捕虜収容所に収容されたドイツ兵たちだった」
……という史実に基づく作品。
日本近代史、戦争、音楽映画……などの要素がかみ合った内容のうえ、主演はあのマツケンサンバの松平健。興行的にもまずまずのすべりだしのようで、特にシニア層のかたには「安心して楽しめる映画」なんじゃないかと思います。
この映画の主要な撮影は、実際にドイツ兵捕虜収容所があった鳴門市の旧板東村(現・大麻町板東)にオープンセットを組んで行われており(3億円かかったとか)、ロケ終了後の3月21日からは「BANDOロケ村」として一般公開されています。
また、近辺には「鳴門市ドイツ館(関連資料の宝庫)」「ドイツ村公園(史実の舞台である板東俘虜収容所跡)」、「四国八十八ケ所霊場 第一番札所・霊山寺(映画のロケ地のひとつでもある名刹)」などが点在。こういった「バルトの楽園」関連のみどころと「うず潮」が眺められる鳴門公園を結ぶ市営の周遊バスなどもあるそうで、特に関西圏からの気軽な旅先として今夏のハイライトのひとつ、なんじゃないでしょうか。
《『バルトの楽園』ロケ地めぐり旅行情報》
そういうわけで、公開スタート直後あたりから、いくつかの旅行会社が『バルトの楽園ロケ地めぐり』的なコンセプトの旅行企画を発売開始しています。
映画本体の鑑賞券とセットになっているものや、「撮影でお世話になったお礼に」と作られた松平健の新曲『マツケンのAWA踊り』がもらえるプラン、近隣のホテル予約のみのプラン……など、タイプはいろいろ。
以下、めぼしい旅行代理店の旅行プラン、関連情報ページなどを探してリストしてみました(正直、まだ整理しきれてませんが……)。
【羽田からのパッケージ旅行(ゆこゆこおしゃれ旅[全日空グループ])】
【添乗員同行】四国3橋を望む!!美術・絵画・映画の旅3日間
出発日: 2006年6月8日~2006年9月28日
★羽田空港発(ANA利用)、四国の美術館・映画にまつわる観光地をめぐる2泊3日の旅。
⇒3日目にバルトの楽園ロケセット、大塚国際美術館<ダ・ヴィンチコード>を観光。
【旅のモデルプラン(JTB)】
映画・ドラマのロケ地をめぐる> 【ロケ地】 映画「バルトの楽園(がくえん)」 (徳島県)
【割引チケット(JTB)】……500円のところ1割引450円だそうです。
バルトの楽園ロケセット村 入場券
【宿泊予約(宿なび)】……宿泊のみのプランです。現地への往復は別途。
●おすすめプラン プランリスト>徳島県●
⇒バルトの楽園~鳴門・徳島・淡路島~
⇒バルトの楽園 ロケ地を訪ねる旅(鳴門・徳島・琴平・高松)
●おすすめプラン プランリスト>香川県●
⇒バルトの楽園 ロケ地を訪ねる旅(鳴門・徳島・琴平・高松)
【バス旅行】
●西日本エリア発●お手軽お気軽 夏バス旅行 バルトの楽園ロケ地散策とたっぷり「ダ・ヴィンチ・コード」を辿る大塚国際美術館 2006/06/17~2006/09/30
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