Yellow Page:音楽ダウンロード販売サイト集

 YanaKen特製「音楽ダウンロード販売サイト集」です。
 正直、各サイトと対応携帯機器との関係が、どうもわかりづらい世界ですね。おおざっぱにいえば「アップル(iPod)」「ソニー(OpenMG…WALKMAN,PSP)」「その他(どう呼べばいいのか知らない。WMA系?)」の3系統あるわけで……まあ、パソコン本体(少なくともWindowsパソコン)で聞くぶんには、使うソフトが違うだけで、どれも買ったり聞いたりできるわけではありますけれど。

iTunes Music Store(iTMS)
 iTunes Music Store(Japan)  ご存知、アップルの音楽ダウンロード販売サイト。
 iPodで利用可能な音楽ダウンロード販売サイトはここが唯一、逆にiTunes対応機器はiPodシリーズのみ…という一対一の関係。
 パソコン上での再生、音楽CDからの変換、楽曲管理、iPodとのデータ受け渡しなどなどは、もっぱら専用ソフトiTunes(むろんWindows版、Mac版あり)で行う。
 なお、携帯電話での再生は、アメリカでは対応した機種が出ているけれど日本では今のところ不可。
 
 週がわりの楽曲無料ダウンロードコーナーもあるので、初めての購入前に練習してみるとよいかも。
 iTunes Music Store(Japan)
 また、ミュージックビデオの販売にも力を入れ始めているのは「映像+音楽」派にはうれしい動き。
OnGen(オンゲン)
 USENが運営する音楽ダウンロード販売サイト。比較的後発(2周年だそうだ)のサービスだが、同じUSENの動画無料配信サイト「Gyao」とのコラボレーション企画なども取り入れ、「CDでリリースされた楽曲のダウンロード販売」という単純な図式にとどまらない販売ソフトの多様化に意欲的。

 データ形式は著作権保護機能つきのWMA(Windows Media Audio)。WindowsパソコンにフツーについてくるMedia Player 10で扱える。Macには非対応。

 CDへの書き込み回数(不可能な場合もある)、対応携帯端末への書き込み回数(無制限の場合もある)など、楽曲ごとに制約が異なるので、そのあたりも確認してから購入するとよいだろう。

 対応携帯端末としては、アイリバー 、JVC、ケンウッド、Sanyo、TOSHIBA(gigabeat)など各メーカー製品がある。
Mora(モーラ)

 SONYが開発した音楽データファイルの著作権保護形式「OpenMG」対応の音楽ダウンロードサイト。ソニー系に限らず日本内外の多数のレコード会社の楽曲が「網羅」されており、価格は1曲150円~210円程度。また、アルバムやシングル1枚分まとめての購入した場合は、はるかに割安になる。

 パソコン用再生ソフトは、このMoraのサイトから無料でダウンロード可能。むろん音楽CDから吸い上げた楽曲も扱える。
 また、より高機能な市販ソフトとして「ソニックステージ」(SONY)、ジャストシステム「BeatJam」などがある。

 Moraからダウンロード購入した曲は、3台までの機器に複写可能。SONYのデジタル系Walkmanシリーズ、PSP、三菱/SONY Ericsonのケータイなどが対応している。iPodや、MP3のみに対応した機種にはコピー不可なのでご注意を。

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コルネットバイオリン

 番組名は伏せますが(今月末ごろ放映されるようです)、とあるスペシャルドラマの収録のエキストラで出かけたところで、「コルネットバイオリン」という変わったカタチの楽器を目にしました。
 
 残念ながら写真は他のホームページに見に行ってもらうしかないですけど()、バイオリンの横に(コルネットやトランペットのような)ラッパが添い寝したかたちをしていて、楽器の構造(4弦)も演奏法も基本的にバイオリンとまったく同じですが、響胴がないため見た目はずっとスリムです。
 バイオリン弦の振動を、レコード針がレコードから音を取り出すようなしくみで(というか、蓄音機のパーツそのものを流用するらしい)音をピックアップし、「蓄音機」の原理を使って音を増幅する仕組みになっており、中国の胡弓に似た、あるいは「ノコギリ音楽」みたいなというか、バイオリンの音色に金管楽器の風合いが加わったような、摩訶不思議で哀愁・哀切感が漂う独特の音色が出るようです。

 とりあえず、インターネットをあれこれ検索してみたものの残念ながらあまりまとまった資料は見当たらないようで、ゆえにごく限られた知識しか得られてないのですが、これまでに、おおむね次のようなことがわかりました。

・1920年代にはアルゼンチンタンゴのバンドで多用されていたらしい。
http://homepage2.nifty.com/mitsu-sa/tangoprimer_1.htm
・哀切な音色が歌謡曲になじむせいか、日本では昭和30年代に流行し、当時の歌謡曲のレコーディングにも使われたらしい。
堀口博雄という軽音楽畑の大ベテラン・バイオリニスト(軽音楽倶楽部リーダー、平成7年第37回日本レコード大賞功労賞、平成9年芸能功労者表彰)が得意としている楽器である。
・売れっ子バイオリニスト&ヴォーカリスト・太田惠資氏もコンサートでよく使っているらしい。
http://violin-ohta.cside.com/interview/9710/971018-1-j.html
・街角でこの楽器を演奏しているおじさんもいるらしい。
・1999年、サザン・オールスターズのアルバムのレコーディングに使われたことがあるらしい。
http://www.jvcmusic.co.jp/sas/diary/blueingreen2.html
・親戚筋の楽器に「フリューゲルビオラ」「ユーフォニュームチェロ」なんてのもあるらしい。
http://www.muj.or.jp/profile/3_showwind/ensemble_grammy.htm
・普通のバイオリンと違って、形は必ずしもぴしっと定まっていないらしい。

 ……と、以上はなはだあやふやながら、わかった限りの話題をまとめてみました。
 この程度でもたぶんこの記事は「いまの時点でインターネットで見つけうる、コルネットバイオリンに関するいちばん詳しいページ」になっちゃってるんじゃないかというくらいのもので(^^;、ホントに情報がありません。誰か詳しくご存知の方がいらしたらご教示いただけるとシアワセです。

※実はスタジオでちょっとだけ実物に触らせてもらったのですが、音がラッパを通じて前方に飛んで行ってしまう=つまり自分の耳に直接向かってこない=という構造上、弾き方は同じでも演奏した感じはなんだかだいぶ勝手が違う印象でした。

<ついでに調べてみました>
バイオリン本体/一式セット/関連小物が買えるオンラインショップ
底値楽器屋……楽天市場内。名前がなんだかあやしげ?ですが、品揃えも対応もきちんとしてます。というか、実は最近、すっかり風化していたバイオリンのケースを新調……といっても、しょせんアマチュアなのでごく安いものを買っただけですが、とっても丁寧に対応していただけました。特に弦やケースなど、通販でも不安のない消耗品系を買うのにはおすすめです。
e楽器ネット>弦楽器……なかなか品揃え豊富。
大須楽器……ヤマハ、鈴木のバイオリン各種などを取扱。
【楽天市場全体から「バイオリン」関連商品を探す】
石橋楽器店>その他……楽器店大手。バイオリンにはあまり強くないようで「その他」扱いですが、一応売ってます……。

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洋楽関係のコラムのブログを新設しました

 昨日、「Don't stop the music」(仮題)というブログを新設しました。
 自分がよく聴いていた/今もときどき聴いている/最近聴いていないけどなにかしら思い入れがある音楽……などなどの紹介、あるいはそれに関連したコラムなど、折々いろんな角度で書いていきたいと思ってます。

 しょっぱなの記事では「日本では発売されなかったBLOOD, SWEAT & TEARS後期のアルバム」をまず紹介しています。ウェブログの仮タイトルとこの記事1つで、わかるヒトには今後の展開(というか、ぼくの好みの傾向)の見当がついてしまいそうな気がする(^^;。

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