2005年10月28日 (金)

現代の時刻と昔の時刻が対照できる懐中時計

       
 これは、ごく近い将来に買おうと思ってるモノ。高知県高知市にある時計屋さん「正美堂」のオリジナル商品「江戸の刻」(えどのとき)という懐中時計のシリーズです。忘れないようにこうやって記事にしてリンクはっておこうというわけです。
   
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    元来ぼくは指輪やタートルネックなど、「体を常時締め付けているもの」が苦手で、腕時計も例外ではありません。まったくダメってわけじゃないけど、特に夏の暑い盛りなど、よく無意識に腕からはずして喫茶店やレストランのテーブルに置きっぱなしで帰ってしまったり、あるいは気がつくとズボンのポケットに入っていたり。
   
    だったら別に「腕時計」じゃなくてもいいじゃん……と思い至り、たしかどこかへ旅行に出かける途中、羽田空港内の売店で、蒸気機関車のレリーフのある懐中時計を初めて買ったのが6、7年ほど前。
   
    すぐ気に入って愛用品となり、現在は2代目、去年の春に浅草仲見世で見つけたやたら安い(2000円しなかった気がする)モノを使ってます。機能面で不満はないし、懐中時計って、人に見せたとき「安物」と思われないで済む(^^;という効用も発見しましたが、
   「やっぱしそのうち、もうちょっときちんとしたものがほしいなあ」
    ということも常々思っていました。で、その矢先、たまたまネットで目にしたのがこの時計というわけです。
   
    前置きが長くなりましたが、これの面白いところは、単なる懐中時計ではなく、江戸時代に使われていた不定時法(夜明け・日没を基準に、十二支によって時刻を表現する)と「現在の時刻(24時間制)」とを対照できるという点。
   
    不定時法では季節によって時間がずれちゃうわけですが、そのへんもぬかりなく、12枚の「不定時刻簡易表示盤」が付属。季節にあわせ、自分でこれをつけかえながら使うのだそうです。凝ってるなあ……。
   
    江戸東京下町の散歩のお供に、はたまたこれを片手に時代小説を読みふける……など、こういうのを持ってるとふだんの生活に「奥行き」が出そうで、大いに期待している今日このごろであります。
   
   ※買ったらまた感想など書き加えるつもりですが、ここ数ヶ月はもろもろ財政逼迫中だったりして(^^;、延び延びになってます。まあ、急ぐ必要もないですけども……。

2005年10月27日 (木)

2つで1つの腕時計

iconiconデュアルタイムウォッチicon
by Massimo Vignelli,Lella Vignelli
見つけた店:MoMA Online Store Japan

 陸上競技場かサッカースタジアムを連想させる長円形に、赤とグレーの2色の針で2つの時間を平行表示する、というなかなかユニークなデザインの時計。
 時計が2つあるということは、「自分がいまいる場所の時刻と、どこか別の(時差のある)国/場所の時刻を平行表示させることができる」ということになります。
 国内に時差地域を抱えるアメリカ合衆国などでは、西海岸と東海岸の時刻を表示しておくみたいな使い方をすればかなり実用的そうです。
 日本の場合は国内に時差がありませんから必然的に「海外」がからんできますね。家族や恋人が仕事や留学で海外に長期滞在中の人なんかにはけっこう便利かも。
 ほかにも何か面白くて実用的な活用法はないか……と、少し考えてみたのですが、
 「一方はふつうに時刻表示、もう1つはストップウォッチがわり」
 ……という使い方がとりあえず思い浮かびました。たとえばフレックスタイム制の会社で働くひとが、出勤してからの経過時間を計るとか……って、毎朝時刻あわせしなくちゃならないのはちょっと面倒かな。 

2005年9月 1日 (木)

【お店紹介】腕時計、懐中時計編

 この記事には、それぞれに個性豊かな「オンライン時計店」を随時ピックアップしてリストしていきます。舞台裏では情報を随時増やしたり訂正したりしやすいよう、ちょっと実験的なしくみで記事を作っています。
 というか、まだホントに文字通り「実験中」なので、半年以上前の日付の記事にしてひっそり公開してますが(^^;、中身は(うまくいけば)ずっとそれなりに最新の状態に保たれるはずなので、お役立ていただければ幸いでありマス。

GSX.COM online-shop
全生産工程を日本国内で行うことにこだわる国産腕時計メーカー、GSX WATCH JAPANの直営オンライン腕時計ストア。1995年に誕生したという若い企業で、ラインナップされている製品群もフレッシュでスタイリッシュな雰囲気のものが多い。
「スーパーマン・リターンズ」スター・ウォーズ」「マトリックス」「サンダーバード」「キル・ビル」「スパイダーマン」「ゴジラ」……など映画会社とのコラボレート製品(どれも高級感があってなかなか魅力的)も扱っている。
Swatch e-store
Swatch e-store(PC)  「フレッシュ」というコトバがいちばんしっくりくるデザインが魅力、スイスの腕時計メーカー「スウォッチ」のオフィシャルショップ。ジュエリーも多数扱っています。
 なお、現在のトップページはちょっと見殺風景ですが、マウスポインタの位置に次々と商品写真が浮かび上がる面白い作りになっています。
iconiconSWATCH 秋冬コレクション2006新発売 icon
Swatch e-storeの売筋商品はコレだ!⇒⇒
a-style (エースタイル)
astyle ANAショッピングサイト  ご存知・全日空「ANA」の子会社「全日空商事」が運営するショッピングモール。
 扱っている商品の幅は(モールですから)当然かなり幅広いわけですが、旅行用品/バッグの「空飛ぶカバン屋icon」、はたまた千歳・羽田など全国各空港別構成のおみやげ・特産物ショップ、はたまた航空会社としての企業イメージを生かしたコンセプトのメニュー群にはやはり魅かれるものがあります。
▼主なコーナーへのリンク
iconicon
▲ANAオリジナル版
「カバンの中身」
MoMA Online Store Japan
MoMAオンラインストアジャパン  19世紀後半から今日まで続く「アメリカならではの視点の新しいアート」を紹介するニューヨークの近代美術館(The Museum of Modern Art/MoMA)のミュージアムショップ日本語版。
 身の回りの家具、日用雑貨、文具……などなどの分野で「良質のデザイン性(むろん、見かけがいいというだけの意味ではなく、実用性も兼ね備えるという意味でのデザイン性)」を追求したさまざまな商品が販売されており、なかなか刺激的。
 テープカッター、傘、その他なにを買うのにも「ちょこっと覗いてみようか」という気にさせるものがあります。
▼主なコーナーへのリンク
アクセサリー&ウォッチ
パーソナル&トラベル
ステーショナリー&デスクトップ
キッチン&テーブルトップ
ファニチャー&ライティング
ホームアクセンツ
iPodケース