« 2008年1月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年3月27日 (木)

驚異的小型サイズの「ガーメントバッグ」

iconicon<ANA DESIGN>スマ-ト・コンパクト ス-ツバッグicon

 これまたANAのショッピングサイトで発見。タテヨコとも普通の3分の2ぐらいしかない、新工夫の超小型ガーメントバッグ(スーツ収納用バッグ)です。

 男性エキストラでは「撮影途中で別人に変装するために、スーツやジャケット、シャツの替えを一式持参」みたいな衣装指定が定番。
 その替えの衣装をどうやって持ち運ぶか……というと、まあ「大き目のボストンバッグに必要なものを手当たりしだい放り込んで」というのでもいいといえばいいのですが、できれば専用の「ガーメントバッグ」のほうが、スーツにシワがよりにくいという意味では望ましい。
 ところが、普通のガーメントバッグは横幅がスーツの肩幅と同じだけあります。
 たとえば「ビジネスバッグを持った通勤途中のビジネスマン役」みたいな設定での撮影の場合、このてのバッグは大きすぎて小道具になりにくく、ゆえに「ビジネスバッグとガーメントバッグ、両方を持参」ということになって、どうしても荷物がかさばってしまいがちなワケです。

 が、この「ANAオリジナル」のバッグの場合、ジャケットを背合わせで2つ折りにしてたたむことで通常の半分誓いコンパクトさを実現しており、見た目はビジネスバッグそのものに見えますから、これ1つだけで着替え収容と小道具、両方に必要十分だということになります。
 スーツを2つ折りにした際の圧迫シワ対策も細かく考えられており、内部のフレームとカバーに内蔵したクッション材でバッグ内に空間を作り、デリケートな肩部の型くずれを防ぐ構造だそうです。

2008年3月22日 (土)

エキストラ的「気になるグッズ」:座れるリュック。

iconicon 座れるリュック。by ANAショッピング icon
 「立ちっぱなしでじっと待機」を強いられることがけっこう多いのがエキストラ。
 対策として誰しも思いつきそうなのが「折りたたみ椅子」ですが、荷物が増えるし、「おめーだけ何ちゃっかりラクしてんだ」みたいな周囲の冷ややかな視線にさらされるリスクも考慮すると、一般的にあまりおすすめできない気もします。
 と、その観点からいえば、「腰掛けても平気なバッグ/リュック」というのは、なかなか惹かれるアイテムですね。

グッドチョイス@楽天市場
 実際、バックパッカー御用達系のリュックでは「腰掛けつきリュック」もある程度ジャンルとして確立してるみたいですが、デザイン的に「あからさまに椅子」というのだとあまりエキストラ向きではない気もします。
 その点、 「ANAショッピング」で見つけたこの製品は、見た目がすっきりしてるため、「スーツ姿で現場に集合」みたいな場合にも持参しやすそう。
 ちなみに本体重量1.9kgという軽さながら100kgの荷重に耐えるそうで、体重70kg台のぼくでも余裕でOK。

 と、なかなか「惹かれる」のは確かなんですけど、ただし、
「荷物は控え場所に置いて、手ぶらで撮影現場に入り、立ちっぱなしで待機に」
 みたいな場合には役にたたないわけで、「座れる」ことの恩恵に実際に預かれる確率は、思ったほどには高くはないかもしれません。
そういうわけで、「おすすめ度」は ★★★☆☆。