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2006年8月25日 (金)

「スクロールポイントマウス」の話<改訂版>

*以下はもともと2004年1月28日に書いたものですが、いまも状況は変わってないんで(同じマウスを使用中)、リンク修正など若干手を加え、よりふさわしいと思われるこちらのブログに移転・登録しなおします。日付はオリジナルのままにしようかとも思ったんだけど、埋もれて誰も読んでくれないんでは意味ないんで(^^;、改訂日時(=今日)にしておきます。


 肩の痛みの悪化以来、いわゆる普通の「ホイールマウス」がすっかり苦手になりました。
 「ホイールをぐりぐり回す操作」が、腕とか肘の痛みにびんびん響くのです。

 これ、本当はマウスのせいというより、
「画面をスクロールしてクリックし、またスクロールしてクリックし……」
 みたいな操作がWEBへのアクセスではやたら多いこと自体のほうが問題という面も感じますし、実際、2003年秋ごろには、頻繁にアクセスしている某サイトに直接要望して、画面のレイアウトを改善していただいたりしました。

 とはいえ、今のぼくのWEBの利用頻度、アクセス範囲、パソコンの使用頻度では、サイト1つぐらい改善したところで「焼け石に水」ではあるんで、結局、解決策は「ポインティングデバイス選び」に求めるしかなさそうです。

 そんなわけで、最近メインPC用のマウスをIBM製の「スクロールポイント」マウスに乗り換えました。通常なら「マウスホイール」に相当する機能部分がIBMお得意の「感圧式スティック」で、指で押すだけで上下のスクロールが発生するタイプのマウスです。

 これなら、押し続けてるだけで連続的にスクロールしますので、(まったく疲れないわけじゃないし、うっかりスクロールしすぎたりなど、力の入れ具合が難しくて隔靴掻痒な面もありますが)、だいぶ右手の負担改善に役立っているようです。

 ぼくと同じように「ホイールを回す操作が最近ツラい」と感じてらっしゃる人のご参考になれば幸いです。

※「私はもっといい手段やツールを知ってる/使ってる」という方からのアドバイスも、もちろん歓迎です(^^;。よろしくお願いしますネ〜。

IBM 3ボタン スクロールポイント・マウスII (オプティカル) 31P7405
3ボタン スクロールポイント・マウスII (オプティカル)[こちらはLenovoの取り扱い。ロゴはIBMのまま]
 通常なら「マウスホイール」にあたる部分がIBMお得意の「感圧式スティック」で、上下に押すだけでOK、というタイプのマウスです。
 パソコンの操作のしすぎで右肩・右ひじを痛め、特にマウスホイールをぐるぐる回すのがツラい筆者(YanaKen)は、現在これの前身にあたるボールマウスを愛用してますが、なかなか調子いいです。
 なお、「ホイールマウスのクリック」にあたる操作は、スクロールポイントのそばにある別のボタンで行います。
(商品名のリンク先はamazon.co.jpです)
IBM スクロール ポイントマウス プロ(オプティカル)
 上の製品の上位バージョン。といっても値段はそんなに変わらず、
・「見るからに人間工学的」なフォルムのかっこよさ
・ややでかい図体
・スクロールポイント部分が青く光る
 ……などの点が目だつ製品です。
 ちなみにこのマウスでは「中ボタン」は左手前のくぼみにあり、、親指で押すしくみ。
 この関係で、マウス右側を薬指と小指でしっかりおさえる持ち方をしないと、「親指で中クリック」したとき、マウスポインタがふらつく場合があります。
 ぼくはこのマウスも持っているのですが、そのへんにまだなじめず、今は予備用になってます。また、下記に該当する人にもちょっと使いづらいかもしれません。
・手が小さめの人
・「スクロールポイントは中指」の操作に慣れている人(人差し指のほうがこの製品の場合は安定します) 
(商品名のリンク先はamazon.co.jpです)

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