古田敦也(さん)のカオロジィ

 いまの日本で「頼れるリーダー」とか「理想の上司」のイメージがいちばん似合うヒトといえば、ヤクルトスワローズの古田敦也捕手(39)がベストワンでしょう。

「15年間もずっと不動の正捕手で4番打者」というチーム内での立場に加え、このごろはプロ野球選手会長としても大忙し。プロ野球再編問題にまっこう取り組む姿はまさに理想のリーダーそのもの。史上初の「スト突入」という事態の中でもファンの絶大な共感と支持を集めているのはみなさんご存知の通りであります。


 ほんとうは40歳目前の彼にとって、今年は選手としても大きな節目。通算200号本塁打(プロ80人目、捕手では4人目)、通算3000塁打(プロ38 人目)などを達成しつつ、打率第4位(9月27日現在)という好調さをキープ、「名打者」の勲章である2000本安打も間近(あと18本)という時期に達していますが…でも、今期中の2000本達成はちょっとむずかしいかナ?

 カオタイプの面では「純粋ポピュラーモンゴリアン」の古田選手は、性格的には、「自分の夢や目標実現のために努力を惜しまないスケールの大きな生き方」「目の前のテーマにいつも真剣に取り組むマジメさ」などが持ち味。
 まさに「頼りがいのある人物」のイメージそのまんまなわけで、自分のことばかりにはなかなか集中できないという、そのこと自体がプロスポーツ選手としての彼には最大のハンデかもしれません。

 現在2期目の選手会長の任期は今年12月でいちおう切れるものの、「次も古田」を望む声が強いらしい今日このごろ。将来、現役を引退した彼が「球界のリーダー」に専念して大活躍してくれそうなことは目に見えているだけに、「できれば来期は一選手として試合に集中させてあげたい」という気がしないでもない今日このごろであります。



古田敦也(ふるた・あつや)のプロフィール
プロ野球選手、ポジションは捕手。右投げ右打ち。
生年月日/誕生日:1965年8月6日 血液型:B型
出身地:兵庫県
出身校:川西明峰高-立命館大学
身長:180cm 体重:80kg
カオタイプ:ポピュラーモンゴリアン
 1988年トヨタ自動車入りし、ソウルオリンピックで銀メダルを獲得。
 1990年、ドラフト2位でヤクルトスワローズ入団。野村克也監督のもと、すぐにレギュラーとして活躍。
 1991年、首位打者(.346)。
 1992年、打率.316、30本塁打、86打点を記録、ヤクルトのリーグ優勝に貢献。
 1995年、当時フジテレビのアナウンサー(現在も司会・タレント業を継続)、中井美穂と結婚。
 現在までに通算でリーグ優勝5回、日本一を4回経験、1993年と1997年にはMVP。

古田敦也公式ブログ(2004/1/7~)

ヤクルト球団オフィシャルサイト

●著書
古田式 古田 敦也, 周防 正行共著、大田出版(2001年)
「勝負脳」を鍛える 谷川 浩司、古田 敦也共著 PHP文庫

●関連書
捕手論 織田 淳太郎 著、光文社文庫

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谷亮子(田村亮子)のカオロジィ

初恋金メダル田村亮子栄光への道谷亮子(たに・りょうこ 旧姓 田村)のプロフィール
生年月日/誕生日:1975年9月6日 血液型:B型
出身地:福岡県福岡市
出身校:福岡工大付高→帝京大→日本体育大学大学院
身長:146センチ、体重:48kg
所属:トヨタ自動車
得意技:背負い投げ
1990年 福岡国際女子 初優勝
1991年 全日本選抜女子 初優勝
1992年 バルセロナ五輪 銀メダル
1996年 アトランタ五輪 銀メダル
1999年 バーミンガム世界選手権 優勝
2000年 シドニー五輪 優勝
2001年 ミュンヘン世界選手権 優勝
2002年 福岡国際女子 優勝
2003年 全日本選抜女子 優勝 大阪世界選手権 優勝(6連覇達成)
2003年 12月1日、谷佳知選手(オリックス)と結婚して谷姓となる。
2004年 8月、アテネ五輪で48kg級連続制覇。(おめでとう~)

谷亮子についてのコラムは在来個人ホームページにあります。こちらをご覧ください。↓
世界"に君臨する日本柔道の"顔"たち:田村亮子

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