辻希美と加護亜依のカオロジィ

●カオロジィから見れば「別タイプ」

 さて今回は、2004年夏にモーニング娘。を卒業、新ユニット「W(ダブルユー)」として活動することとなった辻希美と加護亜依。4月からCMに出演、5月にはデビューCDリリース……と、モー娘。卒業前から「W」としての活動もスタートし、2人セットでTVに登場する機会も増えてきそうです。
 このふたり、出身は東京と奈良で異なるものの、年齢は同じ(4月から高2)、モー娘。加入時期も同じ(2000年春)。当初から2人で行動する機会が多く、モー娘。内の「いたずらっ子」「マスコット」的な存在として親しまれ、2001年からはふたりの個性を前面に出した「ミニモニ。」でも活躍してきました。
 
 今回の「独立」にあたってプロデューサー・つんく♂が打ち出したコンセプトも、「双子じゃないのに双子みたい」というもの。CDデビューの曲目も、「双子」の金字塔ザ・ピーナッツのカバー「恋のバカンス」と決まりました。

 とはいえ、もちろんふたりは本来まったく別人。カオロジィからみても、
・辻希美…鼻、目、八重歯など各パーツが大きく、はっきりした顔だちのモザイク・ブレンドミックス。
・加護…丸顔の中に南方系・北方系の形質が溶け合った、おとなしめのポピュラー・ブレンドミックス。
 と、別タイプということになります。ただ、同じミックス系とあって性格は似ていますし、どちらも「アッサリ顔系」という点も共通。身長まで同じなため、髪型や衣装しだいでは見分けがつきにくいのも確かです。プロデューサーの狙いもそのへん…「"そっくり"でまず売り出し、あとでそれぞれの個性を徐々に浸透させる」というあたりにありそうです。

関連ページ(モーニング娘。資料室2 by YanaKen)
辻希美プロフィール
加護亜依プロフィール
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宇多田ヒカルのカオロジィ

奇跡のシンガーソング歌姫
 Hikkiこと宇多田ヒカル、NY生まれ。元人気演歌歌手・藤圭子の娘。
 10歳で作曲を始め、1987年にアメリカで歌手デビュー、翌年「Automatic」で日本デビュー。1stアルバム「First Love」は売上800万枚を超える日本新記録、以後も出した全アルバムがミリオンセラー。
 私生活では昨年秋、15歳も年上のカメラマンといきなり結婚。
 めでたく成人を迎えた今年も(って、つまりまだハタチなわけだっ!)さっそく「COLORS 」でヒットチャートのトップを飾り、バラード曲「FINAL DISTANCE 」(2001年作品)が来年度の高校の音楽教科書に採用され……。
 と、そんな「すげー」としか言いようのないキラキラ人生を歩む彼女のカオタイプは、「モザイク・ブレンド=ミックス」。おおむねバランスのとれた顔だちの中で鼻や唇などのパーツがちょっとずつ個性を主張し、全体的には独特のムードをかもしだしています。
 このカオタイプの人の性格は、
「環境にあわせて臨機応変、決断がすばやく、行動もコロコロ変わる」
 というところが最大の特徴。
 彼女の場合、発表してきた1曲1曲のコンセプト、突然の結婚、その他あらゆる行動のはしばしに、まさにこのタイプならではのフットワークの軽さ、決断の早さ、柔軟さがうかがえます。今後の活躍も楽しみな20歳です。
宇多田ヒカル(うただ・ひかる)のプロフィール
生年月日/誕生日:1983年1月19日生まれ
血液型:A型
カオタイプ:モザイク・ブレンドミックス
ちなみに、パソコン(でのタイピング)が得意だそうで、オフィシャルサイトで日記を随時公開中。
関連書籍、CD、DVD(associated with amazon.co.jp)
一括検索用のリンクで済ませました(^^;↓
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