当サイト協力作品、キネ旬&ヨコハマ映画祭ベストテン1~3位に♪
さきごろ「第81回(2007年度)キネマ旬報ベストテン」が発表されましたが(1月10日)、選出10作品中じつに4作品、しかも1位~3位まではすべてが「本ブログのエキストラ募集告知協力作品」でした。
また、昨年暮れに発表された「ヨコハマ映画祭2007年日本映画ベストテン」でも、まったく同じ4作品が名を連ねています。
まずは各作品の関係者の皆様にお祝いを申し上げます。
ちなみに、2月3日の「ヨコハマ映画祭」で、「それでもボクはやってない」「しゃべれども しゃべれども」「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」がまとめて鑑賞できるそうです(前売2500円)。ご覧になってない神奈川県方面の方はどうぞ。(表のいちばん下のところからぴあの前売ページにリンクを張ってあります)⇒完売だそうです。
| キネマ旬報 第81回(2007年度)ベスト10 |
ヨコハマ映画祭 2007年日本映画ベストテン |
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| 1位 | 「それでもボクはやってない」
※日本映画監督賞、日本映画脚本賞 - 周防正行
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「それでもボクはやってない」 |
| 2位 | 「天然コケッコー」 | 「天然コケッコー」 |
| 3位 | 「しゃべれども しゃべれども」 | 「しゃべれども しゃべれども」 |
| 4位 | 「サッド ヴァケイション」 | 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」 |
| 5位 | 「河童のクゥと夏休み」(アニメーション) | 「河童のクゥと夏休み」(アニメーション) |
| 6位 | 「サイドカーに犬」 | 「魂萌え!」 |
| 7位 | 「松ヶ根乱射事件」 | 「サイドカーに犬」 |
| 8位 | 「魂萌え!」 | 「人が人を愛することのどうしようもなさ」 |
| 9位 | 「夕凪の街 桜の国」 | 「自虐の詩」 |
| 10位 | 「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」 | 「夕凪の街 桜の国」 |
| 次点 | 「愛の予感」 | 「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」 「クワイエットルームにようこそ」 |
| ※作品タイトルのリンク先は、当ブログ内の各作品の過去ログです。 黄色の地色の作品は、当ブログがスタッフのかたの直接のご依頼でエキストラ募集を告知した作品です。 |
<表彰式&上映会情報> 2月3日(日)11:00開演@横浜市・関内ホール大ホール ⇒2007年ベスト10上位作品一挙上映: それでもボクはやってない しゃべれども しゃべれども 腑抜けども、悲しみの愛を見せろ |
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キネ旬ベストテンは、60人以上の映画の目利き(評論家、日本映画記者クラブ員等)が各年のベスト作品を選出するもので、米アカデミー賞より1年前から続いている伝統ある賞。
ヨコハマ映画祭は横浜の映画ファンの自主的催しが発展したボランティア・ベースの手作りイベントで、ベストテン選定は「年間最低100本以上の日本映画を観ている若手映画評論家、映画ファン30数名」によるとのこと。こちらも30年近く続いているイベントです。
ランク入りしてない2007年公開作品にも個人的に思い入れの強い作品、観て感動した作品、面白かった作品はいろいろあるわけですが、それはさておき、権威ある映画雑誌によるものと、手作りイベントの関係者が選んだものとで上位3作品が同じになり、かつ、その3作品とも自分がちょっとでも関わった作品であった。
と、やっぱりこういうのって嬉しいことですネ。
「天然コケッコー」は告知のみのお手伝いでしたが、他の3作は自分もボランティア・エキストラとして撮影に参加した作品なのでなおさらです。ろくに映ってないにせよ、自分の出演作品が「ベスト10に3本も食い込んだ」わけで、そこだけふくらませていえば「赫々たる成果」といえるかもしれません(^^;。
以上、「エキストラの楽しみ」は撮影参加後2年たってもまだまだ続く、というお話でした。
●若干の苦言というか、お詫びというか●
いい機会といえばいい機会なので、いまさらながら、世評の高かった『それでもボクはやってない』についてひとつ苦言めいたことを書きますと、「インターネット等を介しての公募参加ボランティア・エキストラ」の存在に、エンドロール等で触れられていない(「××プロ」「○○フィルム・コミッションの皆さん」など、企業・団体単位のエキストラはクレジットされている)点は残念に思っています。
本作品のボランティア・エキストラの主な参加シーンは、連日500人規模の参加者を集めて行われた「通勤ラッシュの電車内と駅構内」。作中では短時間しか映りませんので、スクリーン上に自分の姿を確認できない参加者の方も多いでしょうし、そのうえエンドロールに言及がないとなると、「自分が参加した作品」という思い入れの拠り所は、「参加当日に渡された記念品だけ」という自己完結的な構図になってしまう。
ほかでもない当サイトが募集告知媒体の役割を担った立場でもあるため、自分自身、当ブログを通じて本作品に応募された皆さんに対して申し訳なくも感じています。(スタッフの方にちゃんと念押しすればよかった、という点で)
そんなわけで、現在の当サイトでは、告知をご依頼いただく際の「お願い」のページに、次の一文を明示しています。
・インターネットを介して"一般公募エキストラ"が撮影に参加した事実は、できるだけ作品に明記されることを希望します。
また、機会があれば口頭でもできるだけお願いするようにしています。関係者各位のご理解とご協力をお願いできれば幸いです。






